AI Infrastructure Professional Service

オープンソースの AI インフラを、お客様の GPU に導入・設定します。

Kubernetes エンジニアが段階に合わせて必要なものを導入します。GPU クラスタ、LLM サービングスタック、Run:ai AI プラットフォームのうち必要なものを導入し、テストしたうえでランブックとともに引き渡します。

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Service 01 · GPU Cluster Foundation

個別に使っていた GPU サーバーを 1 つの Kubernetes クラスタにまとめます。

サーバーに Kubernetes を導入し、GPU ドライバーの導入を自動化し、研究者がコマンド 1 つで空いている GPU にジョブを投入できるようにします。既存サーバーも同じクラスタに参加します。

KubesprayGPU OperatorSkyPilot
GPU Cluster Foundation: 導入前は個別のサーバー、導入後は 1 つの Kubernetes クラスタ導入前チームと研究者サーバーごとに SSHサーバー Aジョブ 3 件待ちサーバー B空きサーバー Cサーバー D既存×GPU の割り当てはチャットと表計算で導入後チームと研究者SkyPilotコマンド 1 つでジョブ投入sky launchKubernetes control planeKubespray · ジョブごとに空き GPUノード 1ノード 2ノード 3ノード 4既存ノード 5新規GPU Operator · 全ノードにドライバー
Service 02 · LLM Serving

LLM のトラフィックは Web のトラフィックとは違います。専用のサービングスタックが必要です。

GPU ノードに llm-d または NVIDIA Dynamo を導入し、ゲートウェイと監視を接続し、負荷テストで測定します。

llm-dNVIDIA DynamovLLM
llm-d または NVIDIA Dynamo による LLM Serving の構成アプリChat · Agents · API推論ゲートウェイGateway APIInference Extensionキャッシュと負荷で選択1llm-d / NVIDIA DynamoPrefill プールプロンプトを読むvLLMvLLM2KV キャッシュDecode プール回答を書くvLLMvLLMvLLMKV キャッシュの階層GPU メモリCPU メモリストレージ3Prometheus · GrafanaメトリクスとダッシュボードKubernetes · GPU Operator · NVIDIA GPUs
  1. 1
    キャッシュを考慮したルーティング

    キャッシュを考慮したルーティングが、プロンプトの先頭部分をすでに持つレプリカにリクエストを送ります。

  2. 2
    Prefill と Decode の分離

    Prefill と Decode を別々の GPU グループで実行し、それぞれ独立して拡張します。

  3. 3
    KV キャッシュの階層化

    キャッシュを CPU メモリとストレージに移し、1 つのモデルを複数のノードに配置します。

Service 03 · AI Platform (Run:ai)

Run:ai を、必要な構成要素とあわせて導入します。

NVIDIA は 2026 年 10 月に Run:ai をオープンソースとして公開しました。チームごとのクォータ、公平な配分によるスケジューリング、GPU 分割を提供します。その一方で Prometheus、Ingress、TLS、ワークロード用オペレーターが必要です。これらをすべて導入して Run:ai に接続し、お客様のチームに合わせてプラットフォームとクラスタをカスタマイズします。

Run:aiPrometheusKAI Scheduler
オープンソースの Run:ai と必須の構成要素による AI Platform の構成チームと研究者部門研究50%サービス30%データ20%保証された GPU の割合3Run:aiオープンソースKAI Scheduler公平な配分、ギャングResource Management部門、プロジェクト、クォータGPU FractioningGPU 分割Workload Map学習と推論のジョブ2必須の構成要素PrometheusメトリクスIngress · DNS · TLSアクセスと証明書GPU Operator全ノードにドライバー1ワークロード学習Training Operator推論KnativeノートブックJupyter分散学習MPI · LWS4ノードプールPool A · H100Pool B · L40S共有された GPU51STCLab の導入手順共有された GPU
  1. 1
    必須の構成要素を導入
  2. 2
    Run:ai を導入して接続
  3. 3
    部門、プロジェクト、クォータを設定
  4. 4
    学習と推論のワークロードを接続して検証
  5. 5
    Run:ai とクラスタのカスタマイズ: スケジューリングポリシー、ノードプール、GPU 分割、社内システムとの連携

進め方

  1. 1
    診断

    GPU、ワークロード、チーム、目標を確認します。

  2. 2
    選定

    お客様の環境に合うオープンソースを選びます。

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    導入と設定

    各ツールを導入し、ゲートウェイと監視に接続します。

  4. 4
    検証

    お客様のワークロードでテストし、結果レポートをお渡しします。

  5. 5
    引き渡し

    ランブック、トレーニング、技術サポートを提供します。

+ Add-on
Wave GPU + HAMi Enterprise

1 枚の GPU を複数のワークロードで共有し、GPU メモリをオーバーコミットし、GPU ごとの利用状況を確認します。3 つのサービスのどれにも追加できます。

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